エックスサーバー(Xserver)の使用感想とメリット・デメリットを紹介

今回は国内シェアNo. 1の老舗レンタルサーバー「エックスサーバー(Xserver)」を実際に使用して感じた感想、メリット・デメリットについてをご紹介していきたいと思います。

当サイトもエックスサーバーを使用していますが、結論から言うと全てのプランで非常にスペックが高く、初心者にも使いやすいおすすめのレンタルサーバーです。

この記事は2021年10月現在の情報を元に執筆されています。

この記事を読むと分かること

  1. エックスサーバーの概要・特徴について
  2. エックスサーバーのプラン毎の違いについて
  3. エックスサーバーのおすすめのプランについて
  4. エックスサーバーのメリット・デメリットについて
  5. エックスサーバーがおすすめな方について
  6. エックスサーバービジネスについて
目次

エックスサーバー(Xserver)の概要・特徴

Xserverの公式サイト
引用元: Xserver公式サイト(https://www.xserver.ne.jp/)
エックスサーバーの特徴
  • 国内シェアNo. 1(運用サイト数200万件超え)の実績
  • 管理画面が分かりやすく初心者でも扱いやすい
  • ホームページを運用する上で必要な機能が揃っている
  • 月額990円(税込)(※36ヶ月契約の場合)から使用できるコスパの良い・ハイスペックなレンタルサーバー

エックスサーバーの公式サイト

エックスサーバーはエックスサーバー株式会社が提供するレンタルサーバーサービスで、国内シェアNo. 1(運用サイト数200万件超え)の実績があります。

2021年の日本でのウェブホスティングのマーケットシェア
引用元: 2021の日本でのウェブホスティングのマーケットシェア(https://ja.hostadvice.com/marketshare/jp/)

管理画面が分かりやすく扱いやすいのが評判で、初めてレンタルサーバーを契約する初心者でも安心して使用することが可能

またプランは「スタンダードプラン(旧X10)」「プレミアムプラン(旧X20)」「ビジネスプラン(旧X30)」の3つがあり、最安で月額990円(税込)から使用することができます。

■(参考)エックスサーバーの管理画面

エックスサーバーの管理画面

エックスサーバーのプラン比較・おすすめプランはどれ?

エックスサーバーには「スタンダードプラン(旧X10)」「プレミアムプラン(旧X20)」「ビジネスプラン(旧X30)」の3つのプランがある為、どのプランが良いのか迷われる方も多いと思います。

そこでそれぞれのプランの主要項目を以下のテーブルにまとめました。

スクロールできます
スタンダード(旧X10)プレミアム(旧X20)ビジネス(旧X30)
初期費用3,300円(税込)
※12ヶ月以上の契約で0円
3,300円(税込)
※12ヶ月以上の契約で0円
3,300円(税込)
※12ヶ月以上の契約で0円
月額料金(12ヶ月契約の場合)1,100円(税込)2,200円(税込)4,400円(税込)
ディスク容量(Web+Mail)300GB400GB500GB
MySQLの使用上限無制限無制限無制限
独自ドメインの利用上限無制限無制限無制限
無料独自SSL
自動バックアップ機能
過去14日分のWeb・メール・データベースのデータを保持。

過去14日分のWeb・メール・データベースのデータを保持。

過去14日分のWeb・メール・データベースのデータを保持。
WordPressセキュリティ対策
・ログイン試行回数制限
・国外IPアドレスからのアクセス制限
・大量コメント・トラックバック制限
・国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限

・ログイン試行回数制限
・国外IPアドレスからのアクセス制限
・大量コメント・トラックバック制限
・国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限

・ログイン試行回数制限
・国外IPアドレスからのアクセス制限
・大量コメント・トラックバック制限
・国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限
.htaccess編集機能
作成できるメールアカウントの上限無制限無制限無制限
メールサポート
電話サポート
※2021年10月確認時点での情報を元にまとめています。

上のテーブルを見て気づいた方もおられると思いますが、エックスサーバーの3プランではディスク容量以外の機能面はほとんど違いがありません

その為、悩まれた方はとりあえずスタンダードプランを選んでおくことをおすすめします

ちなみに300GBという容量がどれくらいなのか気になる方もおられると思いますが、当サイトを含め計7つのサイトの運営をしている当方でもまだ227GBの容量が残っています。

計7つのウェブサイトを運営していても227GBの容量が残っている

その為、余程の大規模サイトを運営しない限りはほとんどの方にとって頭打ちになる心配のない容量だと思います。

エックスサーバーを使用するメリット

それではここからはエックスサーバーを使用するメリットを1つづつご紹介していきます。

エックスサーバーを使用するメリット
  • サイトの表示スピードが非常に速い
  • サイト運営に必要な機能が揃っている
  • マニュアルが分かりやすい
  • サポート体制が充実している

サイトの表示スピードが非常に速い

まず1つ目のメリットは、サイトの表示スピードが非常に速いという点です。

エックスサーバーは2021年5月から超高速WordPress実行環境「KUSANAGI」を開発するプライム・ストラテジー株式会社と技術提携を行なっており、2021年5月7日においての自社調べでは国内No. 1のサーバー速度を実現しています。

現在では国内最速(※2)のサーバー速度を実現しています。

※2 2021年5月7日時点、自社調べ。

  サーバー速度について、自社サービスを除いた日本国内シェア上位3サービス、

  および独自に選定した国内の著名サービス・プランを含めて、

  計6つのサービスまたはプランを対象に、h2loadを5回計測した結果によるもの。

  複数プランがあるサービスにおいては、独自に選定したプランを除き、サービス内の最下位プランで計測。

  業界のシェアはhostadvice.comのデータをもとに算出。

引用元: プライム・ストラテジー社との技術提携について(https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=7736)

さらに全てのプランにおいてページの表示速度を高速にする為の機能をいくつか搭載していて、専門知識がなくても管理画面からページの表示速度の改善が可能です。

サイト運営に必要な機能が揃っている

2つ目のメリットは、サイト運営に必要な機能が揃っているという点です。以下が機能の一例になります。

サイト運営に使える機能の一例

  • WordPress簡単インストール
  • セキュリティ対策
  • バックアップ
  • アクセス解析
  • 無料独自SSL
  • .htaccess編集
  • 表示速度高速化

など。

また、これらの設定には特に難しい作業は必要なく簡単に管理画面上から設定できるので初心者にとっても扱いやすいのも大きなメリットです。

マニュアルが分かりやすい

3つ目のメリットは、マニュアルが分かりやすいという点です。

エックスサーバーの公式サイトには操作や設定について丁寧に解説されたマニュアルが存在します。

エックスサーバーの操作マニュアル

エックスサーバーのマニュアルはこちら

マニュアルでは文字だけでなく画像も用いて丁寧に解説されている為、何か操作や設定で分からないがあった際はこちらを頼りにされると良いでしょう。

サポート体制が充実している

4つ目のメリットは、サポート体制が充実しているという点です。

前述したマニュアルを見ても操作や設定方法で分からないことがある場合は、メールか電話でのサポートが受けられます。(※全プラン共通)

電話での窓口は平日の10:00~1800まで空いていて、メールでのサポートは24時間365日受け付けているので、迅速なサポートが受けられるのが大きな魅力です。

エックスサーバーを使用するデメリット

次にエックスサーバーを使用して感じたデメリットをご紹介します。

エックスサーバーを使用するデメリット
  • 他社と比べると初期費用がやや高い
  • 再販は原則禁止されている(※ただし、条件付きでOK)

他社と比べると初期費用がやや高い

まず1つ目のデメリットは、他社と比べると初期費用がやや高いという点です。

以下は大体価格帯が似ている人気レンタルサーバー5社の料金を比較したテーブルですが、エックスサーバーだけが全プラン共通で3,300円とやや高めの価格設定になっています。

スクロールできます
エックスサーバーさくらのレンタルサーバーロリポップConoHa WINGmixhost
初期費用3,300円
※全プラン共通
1,048円
※ビジネスプラン、ビジネスプラン→5,238円
※マネージドプラン→49,500円〜
1,650円
※ハイスピードプラン→0円
※エンタープライズプラン→3,300円
0円
※全プラン共通
0円
※全プラン共通
※価格は全て税込表記です。

ですので、初めはコストを抑えたいという方にはデメリットと言えるかもしれません。

再販は原則禁止されている(※ただし、条件付きでOK)

2つ目のデメリットは、再販が原則禁止されているという点です。

エックスサーバーでは有償・無償に関わらず、契約名義以外の第三者にサーバーリソースの一部を貸与する行為を「再販」と定義し、原則禁止されています。

ただし、以下の条件を満たす場合は最大5ユーザーまで再販を行うことが可能です。

  1. 契約者と再販先の間で、直接連絡が可能な状態にあること
  2. 不特定の相手を再販先としないこと
  3. 再販先は、1法人、1個人、または家族やサークルなどの特定の1団体をそれぞれ1ユーザーとカウントし、最大5ユーザーまでとすること
  4. 再販先に対して、禁止事項などのエックスサーバーの利用規約を説明し、遵守させること
  5. 再販先へのサービス上のサポートは、契約者自身が行うこと
  6. サーバーに多大な負荷をかけないこと

なお条件なしで再販がOKなレンタルサーバーだと、「mixhost」や「ロリポップ」、「さくらのレンタルサーバー」などがあります。

mixhost公式サイト
引用元: mixhost公式サイト(https://mixhost.jp/)
ロリポップ公式サイト
引用元: ロリポップ公式サイト(https://lolipop.jp/)

エックスサーバーはこんな方におすすめ

以上のことを踏まえてエックスサーバーは以下のような方におすすめできるレンタルサーバーだと思います。

エックスサーバーはこんな方におすすめ
  • レンタルサーバーに初めて契約する方で操作に自信がない方
  • 機能が充実しているレンタルサーバーをお探しの方
  • 表示速度が早いレンタルサーバーをお探しの方
  • 操作で困った際に手厚いサポートが受けられるレンタルサーバーをお探し方

法人なら「エックスサーバービジネス(Xserver Business)」もおすすめ

Xserver Business公式サイト
引用元: Xserver Business公式サイト(https://business.xserver.ne.jp/)

なお同じくエックスサーバー株式会社が運営しているサービスで「エックスサーバービジネス」というレンタルサーバーサービスもあります。

こちらはより法人・企業のニーズに特化しているレンタルサーバーで、価格は通常のエックスサーバーよりも3~4倍程度しますが「設定代行サービス」や「ホームページ無料制作サービス」などより手厚いサポートが受けられるのが特徴的です。

スペックなどの詳しい違いについては本記事では解説を割愛させて頂きますが、気になった方は是非エックスサーバーとエックスサーバービジネスの違いについてを調べてみられると良いかと思います。

まとめ・エックスサーバーは実績の豊富なおすすめレンタルサーバー!

まとめです。今回は国内シェアNo. 1の老舗レンタルサーバー「エックスサーバー(Xserver)」を実際に使用して感じた感想、メリット・デメリットについてをご紹介しました。

エックスサーバーは実績が豊富で安価かつ非常にハイスペックなレンタルサーバーなので、個人的には1番おすすめできるレンタルサーバーではないかなと思います。

またプランで悩まれた場合はとりあえずスタンダードプランを選んでおくと良いでしょう。

スクロールできます
項目内容
エックスサーバーの特徴1. 国内シェアNo. 1(運用サイト数200万件超え)の実績

2. 管理画面が分かりやすく初心者でも扱いやすい

3. ホームページを運用する上で必要な機能が揃っている

4. 月額990円(税込)〜(※36ヶ月契約の場合)から使用できるコスパの良い・ハイスペックなレンタルサーバー
エックスサーバーを使用するメリット◯ サイトの表示スピードが非常に速い

◯ サイト運営に必要な機能が揃っている

◯ マニュアルが分かりやすい

◯ サポート体制が充実している
エックスサーバーを使用するデメリット× 他社と比べると初期費用がやや高い

× 再販は原則禁止されている(※ただし、条件付きでOK)
エックスサーバーはこんな方におすすめ1. レンタルサーバーに初めて契約する方で操作に自信がない方

2. 機能が充実しているレンタルサーバーをお探しの方

3. 表示速度が早いレンタルサーバーをお探しの方

4. 操作で困った際に手厚いサポートが受けられるレンタルサーバーをお探しの方

今回は以上になります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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