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今回はWebライターに必要な基礎力・実践力を身につけながら、Webサイトへの掲載実績まで作れるWebライター養成講座「Hayakawa」の特徴や評判・口コミを紹介します。
結論から言うと「これからWebライターとして稼いでいきたい初心者の方」や「実践スキルを身につけて稼げるライターになりたい方」におすすめの講座となっています。
詳しい特徴や評判・口コミが知りたい方は本記事を最後までご覧ください。
Hayakawaでは公式サイトから無料で資料請求をすることが可能。また資料請求をした方限定で、Lesson1のテキスト・課題・添削事例集をもらえるため、実際の内容を体験することができます。
本記事の情報は2023年3月確認時点での情報をもとに執筆されています。
そのため、本記事をご覧になっている時期によっては掲載している数値が異なっている場合があるため、予めご了承お願い致します。
運営会社 | 株式会社Hayakawa |
コース料金 | Start-upコース:39,800円(税込) School×Work Liteコース:198,000円(税込) School×Workコース:298,000円(税込) |
期間 | 以下は目安になります。 Start-upコース:約4~9週間 School×Work Liteコース:約2.5~6ヶ月+卒業制作:約3週間~1ヶ月 School×Workコース:約2.5~6ヶ月+卒業制作:約2週間~1ヶ月+3ヶ月仕事保証 |
受講形態 | オンライン |
添削回数 | Start-upコース:全3回 School×Work Liteコース:全8回 School×Workコース:全8回 |
受講後の案件獲得サポートの有無 | 「School × Work Lite」「School × Work」では卒業制作として報酬付きの仕事が受注できる 「School×Work」では、3ヶ月間の仕事保証が付帯し、文字単価1.5円以上の高単価でライティングの仕事を受注できる |
Hayakawaはオンライン完結型のWebライター養成講座。オリジナルテキストと課題提出、添削事例集による自学習を通して初心者でもWebライティングに必要な基礎力が身に付けられるカリキュラムが組まれています。
この講座では、3年以上経験を積んだプロのWebライター・編集者からマンツーマンで添削サポートが受けられる点が特徴。また受講生1人ひとりのニーズに合わせて3つのコースが開講されており、コース修了後に仕事保証が付帯しているものも存在します。
次にHayakawaのWebライター講座の特徴をより深堀して解説します。
1つ目は、現役のWebライター・編集者から添削が受けられるという点です。
Hayakawaでは、文字単価3円以上で案件を受注しているプロのWebライター・編集者から添削を受けられます。
質の高いライター・編集者から文章構成や文法、表現方法などに関するアドバイスを受けることで、効率的にスキルアップにつなげられます。
2つ目は、コース終了後にWebサイト掲載実績が作れるという点です。
このライター講座には以下3つのコースがありますが、そのうち「School×Work Liteコース」「School×Workコース」では卒業制作としてHayakawaが運営するWebサイト上に署名入りの記事を寄稿できます。
Hayakawaで選択できるコース
さらに「School×Workコース」では、3ヶ月間の仕事保証もついています。仕事保証期間中は、文字単価1.5円以上の高単価で仕事を受注でき、プロライターから添削指導を受けながらページアップまでサポートしてくれるため、コース修了とともにWebライターデビューが可能です。
3つ目は、レッスン受講期間中は質問回答サポートが無制限で受けられるという点です。
Hayakawaでは、レッスンの受講を進めていく中で何か分からない点があったら、いつでも担当のプロライターに質問できます。また、テキストに関する内容だけでなく、ライティングに関する悩み・相談についても気軽に質問することが可能。
そのため、不安や疑問を解消しながら安心してレッスンを進めていくことができます。
以下ではHayakawaのWebライター講座の評判・口コミをいくつか紹介します。
まずは良い評判・口コミです。HayakawaのWebライター講座には以下3つのよい評判・口コミが見受けられました。
(前略)
実は私も最初に受講した講座がお恥ずかしいことに「楽々稼げるライティング講座」だったのですが、ライティングの指導がほぼないだけではなく、「仕事を得るためにはこれが必要。あれが必要」と追加料金がかかる始末。たまに来る仕事は文字単価0.5円で疲弊し、めちゃくちゃ後悔しました。Hayakawaの講座は全く逆で正直添削もめちゃくちゃ厳しいですし、あまりのギャップ(それなりにライティング力に自信を持っていたのですが、実際には全然できていなかった)に最初は心が折れそうになりましたが、本気でWebライティングスキルを学べたことに感謝しています。今では文字単価2円以上の仕事もコンスタントに請け負っています。楽なライター講座ではありませんが、ライティング力を磨き、稼ぐための下地をつけたいなら、きちんとした講座を選ぶべきです。別にこの講座でなくても良いので、楽して学べる系ではなく、本気で学べるライター講座を選ぶことをおすすめします。
引用:Webライター講座 口コミ・評判ランキング | クチコミランキング
1つ目は「稼ぐための下地が身につけられる」といった評判・口コミです。Hayakawaでは、文字単価3円以上で仕事を受注しているプロ(専業)のWebライター・編集者からマンツーマンで添削指導が受けられます。添削指導は厳しいといった評判・口コミが多数ありますが、本物のライティング力を身につけられるようです。
先生方に見守られながら課題に取り組み、卒業制作で実績が作れるすごい講座。課題は正直なところ、私には難しいレベルでした。
引用:公式サイト
ただ、わからないことはすぐに訊ねられますし、細やかな添削をしていただけるので、安心しながら課題に取り組めました。
先生方はいつも優しく丁寧で、柔軟な対応をしてくださり、心から感謝しています。
2つ目は「優しくて丁寧な講師陣が在籍している」といった評判・口コミです。ライター講座を選ぶ際、学習内容だけでなく講座の雰囲気は重要です。その点、Hayakawaのライター講座では講師が優しくて丁寧といった評判・口コミもあるため、ポジティブな雰囲気で学習が進められます。
基本的な文章力の向上をはじめ、SEOライティングの技術や記事構成の仕方など、Webライターとして働くのに必要な知識や技術を学べました。
引用:公式サイト
添削は、論理構成や文章の流れだけでなく、助詞や接続詞の使い方など細かな点まで指導してもらえます。ボリュームのある講座でしたが、しっかりとスキルを身につけることができました。
3つ目は「SEOや記事構成の作り方など実践的なことまで学べる」といった評判・口コミです。Hayakawaの「School×Work Lite」や「School×Work」コースではSEOや記事構成の作り方などが学べます。一般的にライティングの仕事では記事構成から執筆まで一貫して行うことが多く、高単価ライターになるにはSEOの知識が必須なので、ライティングで生活したいなら身につけておきたいスキルと言えます。
次に悪い評判・口コミを2つ紹介します。
私の場合、専業ライターを目指していた訳ではなく、ライティングが上手くなりたいという想いでの受講でしたが、その目的はしっかり達成できたと思っています。まず日本語というのがこんなに難しく、奥が深いと言う事を知れましたし、読み手の立場に立って書くことの大事さも学べました。ちなみに初級者向けのStart-up修了後、上の講座に転科することも可能です。しかも良心的な価格でした。ちなみに真剣に取り組まない人には向かないというのはその通りだと思います。興味がある人は無料で自分のライティング力を試せるWebライティング力診断テストをやってみるのも良いと思いました。これだけでも結構勉強になるはずです。
引用:Webライター講座 口コミ・評判ランキング | クチコミランキング
1つ目は「真剣に取り組まない人には向かない」といった評判・口コミです。Hayakwaでは本物のライティングスキルが学べると評判ですが、その分、添削課題は厳しく「添削で真っ赤になった」といった方もおられます。そのため、本気でWebライターとして稼いでいきたいといった強い思いがある方にHayakawaがおすすめです。
hayakawaのwebライター講座って、料金が高いんじゃない?
— はんなり (@hannari358) March 23, 2022
友達が受けたって言ってたけど、そんな特別なこと習わなかったみたいだし
ネットでちゃちゃっと調べたら出てくるようなことくらいしか教えてもらえないから、受講する価値なし
無料ですごく丁寧に教えてくれるwebライター講座の方が断然いい
2つ目は「ネットで調べたら出てくる内容が多い」といった評判・口コミです。Hayakwaではオリジナルテキストや動画教材を使って学習を進めていきますが、中にはインターネットで調べれば出てくるような内容もあるようです。ただし、現役で活躍されているプロのライター・編集者から添削を受けられる点はメリットが大きいため、「独学だと学習が続かない」「プロのライター・編集者から文章力アップのアドバイスが欲しい」といった方はHayakawaを検討されると良いでしょう。
以上のことを踏まえると、HayakawaのWebライター講座は以下のような方におすすめと言えそうです。
HayakawaのWebライター講座では、Webライターに必要な基礎力・実践力が身につけられるカリキュラムが組まれています。
※「Start-up」ではLesson1〜Lesson3までの内容となります。
これに加えて「Start-upコース」では3回、「School×Work Lite」「School×Work」では8回までプロのライター・編集者によるマンツーマン添削指導が受けられるため、Webライターとして稼ぐための下地を身につけることが可能です。
さらに、「School×Work Lite」「School×Work」では卒業制作としてWebサイト上に署名入りの記事を寄稿できます。Webサイトへの掲載実績があると営業がしやすく仕事獲得の可能性も高まるため、コース修了後にWebライターとしてのスタートが切りやすいメリットがあります。
上のリストの中から1つでも当てはまる箇所があった方は、ぜひHayakawayのWebライター養成講座を検討してみてください。
Hayakawaには「Start-upコース」「School×Work Liteコース」「School×Workコース」の3つのコースが存在し、料金・内容は以下の通りとなっています。
Start-upコース | School×Work Liteコース | School×Workコース | |
---|---|---|---|
入会金 | 0円 | 0円 | 0円 |
料金(税込) | 39,800円 | 198,000円 | 298,000円 |
分割払い ※分割6回以上を選択した場合所定の手数料がかかります | 月額3,320円〜 | 月額8,250円〜 | 月額49,600円〜 |
支払い回数 | 一括、分割2回、分割6回、分割12回 | 一括、分割2回、分割6回、分割12回、分割24回 | 一括、分割2回、分割6回 |
テキスト テキスト(PDF) 添削事例集(PDF) 動画教材 | Lesson1~3 | Lesson1~6 | Lesson1~6 |
受講期間 | 約4~9週間 | 約2.5~6ヶ月 +卒業制作:約3週間~1ヶ月 | 約2.5~6ヶ月 +卒業制作:約3週間~1ヶ月 +3ヶ月仕事保証 |
添削回数 | 3回 | 8回 | 8回 |
卒業制作課題 | |||
仕事保証 | 3ヶ月間、文字単価1.5円以上の高単価でライティングの仕事を受注できる |
各コースの受講期間に幅があるのは、基本的に各レッスンを3週間(うち各レッスン課題の添削にかかる時間が1週間)でこなしていきますが、希望があれば短期サイクルでのスケジュールを作成してくれるためです。
また、各コースは分割払いに対応していますが、分割を6回以上した場合は所定の手数料がかかります。詳しい手数料については以下のページに確認することが可能です。
今回はプロのマンツーマン指導で本物のWebライティングスキルが身につけられることから人気を集めている「HayakawaのWebライター養成講座」の特徴や評判・口コミを詳しく解説しました。
HayakawaではWebライティングの基礎力・実践力が身につけられるため、初心者の方や今後もっと稼げるライターになりたい方は入会を検討してみてください。
なお、以下の記事ではHayakawaのWebライター講座の他にもおすすめのWebライティングスクール・講座をいくつか紹介しています。
そのため、「Hayakawaも良さそうだけど、他のスクールも見てみてから決めたい」といった方はこちらも併せてご覧ください。
おすすめのWebライティングスクール今回は以上になります。最後までご覧頂き、ありがとうございました!
元日本語教師。2020年12月にフリーランスのWeb制作者・SEOライターとして独立。
ポートフォリオ: https://ryouslashweb.com/
詳細は運営者情報ページに記載。