【2024年最新】Webライティングスクール・講座おすすめ6選を徹底比較!

ウェブライターが目指せるスクール・セミナー
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フリーランスとして好きな時間・場所で働きたいと考え、Webライターを目指す方が増えています。

Webライターはエンジニア職と比べると高度な専門スキルを必要としないため、参入障壁が低いように見えるのも理由の1つでしょう。

しかし、Webライターとして案件を獲得し続けるには「稼げるライティングスキル」が必要です。

そこで今回は、未経験者・初心者でも稼げるスキルが身につけられるおすすめWebライティングスクール・講座をいくつか紹介していきます。

失敗しないスクール・講座の選び方なども紹介していくので、こちらを把握してから自分に合ったところを選択してみてください。

おすすめのWebライティングスクール3選

YOSCA:あなたのライターキャリア講座

あなたのライターキャリア講座では、文章力に加え文章を書くために思考力も鍛えられるのが特徴です。プロの講師による丁寧な添削指導も合計5回まで受けられるため、最短距離で実務レベルのスキルが身につけられます。

パーソナルWebライティングスクール

パーソナルWebライティングスクールでは、あなただけのオリジナル課題×無制限添削で着実にスキルアップが目指せます。オプションで最低3ヶ月間のお仕事保証パックも付けられるため、スキルを身につけると同時に実績を身につけたい方におすすめです。

スキルハックス:Writing Hacks

Writing Hacksでは、高単価で仕事が取れるスキルが身につけられるのが特徴です。回数無制限の質問対応もついているので、サポートを受けながら学習したい方におすすめです。

本記事の情報は2024年1月確認時点での情報をもとに執筆されています。

そのため、本記事をご覧になっている時期によっては掲載している料金・内容が異なっている場合があるため、予めご了承お願い致します。

目次

Webライティングスクール・講座を利用するべき3つの理由

緑色の背景の前に立って笑顔を浮かべている若い黒人女性の写真

まずWebライティングスクール・講座を利用するべき理由・メリットを把握しておきましょう。

スクール・講座の利用メリットは以下の3点です。

Webライティングスクール・講座を利用するべき理由・メリット
  1. プロから添削指導が受けられる
  2. 同じ志を持つ人々と交流できる
  3. 受講中に実績を作れることもある

1. プロから添削指導が受けられる

1つ目は、プロから添削指導が受けられるという点です。

Webライティングスクール・講座を利用すればプロから直接指導が受けられるため、自分の書き方の癖や弱点に気付くことができます。

また、高単価ライターになるために必要な知識や営業方法など経験者でないと分からないことも学べるので、効率的に稼げるライターへのレベルアップが可能です。

2. 同じ志を持つ人々と交流できる

2つ目は、同じ志を持つ人々と交流できるという点です。

独学だと1人で学習を進めていくことになるため、モチベーションを維持するのが難しいのがデメリットです。また他の人が書いた文章と見比べることができないので、自分のライティング力を相対的に評価できません。

一方、対面クラス形式で行われるWebライティングスクール・講座であれば同じ志を持った人々と交流でき、切磋琢磨しながら学習を進めていけます。

3. 受講中に実績を作れることもある

3つ目は、受講中に実績を作れることもあるという点です。

スクール・講座によっては課題や卒業制作として実際に書いた記事をWebメディア上に執筆記事を公開してもらえます。

Webライターとして仕事を獲得していく際、過去に書いた記事のURLを求められることがあるため、コース修了後すぐにライターとして活躍したい方はWebライティングスクール・講座を利用するのがおすすめです。

失敗しないWebライティングスクール・講座の選び方

ペンでホワイトボードを指差す若い白人男性の写真

次に失敗しないWebライティングスクール・講座の選び方について紹介します。自分に合ったスクール・講座を選ぶためには、以下を参考にしてみてください。

Webライティングスクール・講座の選び方
  1. 受講形態で選ぶ
  2. 期間で選ぶ
  3. 学べる内容で選ぶ
  4. 添削回数で選ぶ
  5. 案件獲得サポートの有無で選ぶ
  6. 評判・口コミで選ぶ

1. 受講形態で選ぶ

1つ目は、受講形態で選ぶという方法です。

Webライタースクール・講座の中には、通学型のものやオンライン型のものがあります。通学型であれば、分からない点を講師に質問しやすいといったメリットがある一方、オンライン型であればどこからでも受講できるといったメリットがあります。

両者のメリット・デメリットを踏まえて自分に合った受講形態を選択されると良いでしょう。

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メリットデメリット
通学型講師に質問がしやすい

クラスメートと交流ができる

学習の強制力がある
交通費や通学時間がかかる

固定スケジュールで進めていくことが多い
オンライン型遠隔からの受講ができる

交通費や通学時間を節約できる

自分の空いた時間に授業を受けられる
モチベーションの維持が難しい

レッスンの質がネットワーク環境に左右される

2. 期間で選ぶ

2つ目は、期間で選ぶという方法です。

Webライタースクール・講座には、期間の定めなしに自分のペースで学んでいけるところや、2ヶ月などといった短期期間に集中して学んでいくところなど様々です。そのため、自分の状況に合わせて無理なく続けられるのかどうかを確認する必要があります。

3. 学べる内容で選ぶ

3つ目は、学べる内容で選ぶという方法です。

スクールによっては初心者向けの内容のみを教えているところや「高単価案件を獲得する方法」など実践的なことまで教えてくれるところがあります。そのため、スクールを選ぶ前にカリキュラムには目を通しておくと良いでしょう。

4. 添削回数で選ぶ

4つ目は、添削回数で選ぶという方法です。

稼げるWebライティングスキルを最短で身につけるには、現役で活躍しているプロから添削指導を受けるのが効果的です。自分の書いた文章とプロが書いた文章を比較することで、自分の書き方の癖やより良い表現方法を学べます。

入会検討中のスクール・講座では何回まで添削サービスが受けられるのかを確認しておくと良いでしょう。

5. 案件獲得サポートの有無で選ぶ

5つ目は、案件獲得サポートの有無で選ぶという方法です。

スクール・講座によっては案件獲得サポートが付いているところがあり、コース修了後に実績が作れます。

Webライターとして案件に応募する際、これまでに執筆した記事のURLを求められることも多いので、すぐWebライターとしてデビューしたい方は案件獲得サポートがあるところを選ぶと良いでしょう。

6. 評判・口コミで選ぶ

6つ目は、評判・口コミで選ぶという方法です。

スクールを選ぶ際は第三者による忖度のない評判・口コミを確認することが大切です。

評判・口コミを見ることで、スクールの実際の雰囲気や講師の質など、実際に受講した方でないと分からない点まで把握できます。

評判・口コミはX(旧:Twitter)などで検索すると見つかることが多いので、スクール選びの際はぜひ確認しておきましょう。

稼げるWebライターが目指せるおすすめライティングスクール・講座を比較【6選】

それではここからは稼げるWebライターになれるおすすめスクール・講座を合計で6つ紹介していきます。

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運営会社コース料金分割払い期間受講形態添削回数案件獲得サポート資料請求・無料カウンセリング・無料体験
【YOSCA】あなたのライターキャリア講座
株式会社YOSCA(ヨスカ)セルフコース:49,800円(税込)

マンツーマンコース:185,000円(税込)
最大12回まで
※12回 18,000円/月(総額 税込216,000円)
2ヶ月半(最短)〜セルフコース:オンライン(動画教材)

マンツーマンコース:オンライン(対面授業)
5回Yahoo!ニュースエキスパートに参加できる可能性がある

提携先またはYOSCAから案件を紹介してもらえる場合がある
資料請求、無料相談あり
パーソナルWebライティングスクール
株式会社REPLUS5万円プラン:55,000円(税込)

15万円プラン:165,000円(税込)

30万円プラン:330,000円(税込)
5万円プラン:一括のみ

15万円プラン:最大3回払い

30万円プラン:最大10回払い
要問い合わせオンライン(対面マンツーマン)無制限実際の仕事を3件経験できる(30万円プランのみ)

オプションで3ヶ月間のお仕事保証パックが付けられる
無料体験あり
【スキルハックス】Writing Hacks
株式会社スキルハックス89,800円(税込)非対応制限なしオンライン(動画教材)3回優秀な卒業生は沖プロへの招待ありなし
【Hayakawa】Webライター養成講座HayakawaのWebライター講座株式会社HayakawaStart-upコース:39,800円(税込)

School×Work Liteコース:198,000円(税込)

School×Workコース:298,000円(税込)
Start-upコース:12回まで

School×Work Liteコース:24回まで

School×Workコース:6回まで
※分割6回以上を選択の場合、所定の手数料がかかります。
※以下は目安になります。
Start-upコース:約4~9週間

School×Work Liteコース:約3~6ヶ月+卒業制作:約3週間~1ヶ月

School×Workコース:約3~6ヶ月+卒業制作:約3週間~1ヶ月+3ヶ月仕事保証
オンライン(動画、テキスト教材)Start-upコース:全3回

School×Work Liteコース:全10回

School×Workコース:全11回以上(仕事保証含む)
「School × Work Lite」「School × Work」では卒業制作として報酬付きの仕事が受注できる

「School×Work」では、3ヶ月間の仕事保証が付帯し、文字単価1.5円以上の高単価でライティングの仕事を受注できる
資料請求(無料)

【web+ Media School】Webライターコース
株式会社F.R.Will440,000円(税込)最大24回まで
※分割払いの場合、分割回数×1.25%の分割事務手数料が発生します。
制限なしオンライン(動画教材)部分添削:無制限

総合添削:6回
web+から優先的に仕事を依頼してもらえる無料相談あり

【デイトラ】ライティングコース
株式会社デイトラ99,800円(税込)要問い合わせ動画教材の視聴期間に制限なしオンライン(動画教材)5回なし無料体験動画の視聴ができる

1. 【YOSCA】あなたのライターキャリア講座 | 文章力に加えライターに必要な思考力も学べる

【YOSCA】あなたのライターキャリア講座
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運営会社株式会社YOSCA(ヨスカ)
コース料金セルフコース:49,800円(税込)

マンツーマンコース:185,000円(税込)
分割払い最大12回まで
※12回 18,000円/月(総額 税込216,000円)
期間2ヶ月半(最短)〜
受講形態セルフコース:オンライン(動画教材)
マンツーマンコース:オンライン(対面授業)
添削回数5回
受講後の案件獲得サポートの有無Yahoo!ニュースエキスパートに参加できる可能性がある

提携先またはYOSCAから案件を紹介してもらえる場合がある
資料請求・無料相談・カウンセリング資料請求、無料相談あり
備考マンツーマンコースでは第1回の講義から20日間、全額返金保証あり。(セルフコースでは、初回のご案内から8日間)
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

「あなたのライターキャリア講座」は「文章力」だけでなく文章を書くために必要な「思考法」が学べると評判のWebライター講座です。

記事外注、コンテンツ制作代行会社である株式会社YOSCA(ヨスカ)が運営しており、講師はライター・編集者としての経験はもちろん、12時間にわたる研修・指導を受けた方で構成されています。

このライター講座では1回あたり1,000〜2,000文字程度の執筆課題が5回あり、各回ごとにプロの添削が受けられるのが特徴です。1回あたり総評コメントが1,000文字に及ぶこともあるほど丁寧なので、これを参考に改善を重ねることで実務レベルのライティングスキルが身につけられます。

また、コース修了後にはYahoo!ニュースエキスパートに参加するライターをヤフー社に紹介してもらえる可能性があります。制作した記事はYahoo! JAPANのトップページに掲載されるほか、PVに応じて報酬も発生するので、いきなりライターとしてのキャリアを積みたい方におすすめです。

YOSCAでは1回あたり30分程度の無料オンライン相談を実施しているので、興味を持った方はぜひこちらを利用してみてください。

2. パーソナルWebライティングスクール | オーダーメイドカリキュラムに沿って自分のレベル・ペースで学べる

パーソナルWebライティングスクール
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運営会社株式会社REPLUS
コース料金5万円プラン:55,000円(税込)

15万円プラン:165,000円(税込)

30万円プラン:330,000円(税込)
分割払い5万円プラン:一括のみ

15万円プラン:最大3回払い

30万円プラン:最大10回払い
期間スクールにお問い合わせください
受講形態オンライン(対面マンツーマン)
添削回数無制限(全コース共通)
案件獲得サポート実際の仕事を3件経験できる(30万円プランのみ)
オプションで3ヶ月間のお仕事保証パックが付けられる
備考30万円プランでは20日間の全額返金保証あり
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

パーソナルWebライティングスクールは株式会社Replusが運営するWebライター講座です。SEOやセールスライティング、実際に案件を獲得するための営業ノウハウなど実務で必要なスキルが幅広く学べます。

この講座の特徴は、決まったカリキュラムが存在せず受講生1人ひとりの目標に合わせてオーダーメイドのカリキュラムを作成してくれる点です。そのため、受講生1人ひとりの学習目的やレベルに応じて無駄なく効果的に学習が進められます。

また、プロのWebライターによる記事の添削が無制限で受けられます。添削では「なぜ修正をしたほうがいいのか?」という理由まで丁寧に解説してくれるため、自分の文章の問題点を見つけ改善していくことができます。

さらに、オプションで最大3ヶ月間のお仕事保証パックが付けられるため、スクールでスキルを学ぶとともに実績を作りたい方にもおすすめです。

パーソナルWebライティングスクールでは、現役Webライター講師によるカウンセリング・課題添削を無料で体験できるので、まずは雰囲気や質を確かめるために受講してみてください。

3. 【スキルハックス】Writing Hacks | 0から最速で高単価Webライターが目指せる

Writing Hacksのトップページ
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運営会社株式会社スキルハックス
コース料金89,800円(税込)
分割払い非対応
期間買い切り型のため期間なし
受講形態オンライン(動画教材)
添削回数3回
受講後の案件獲得サポートの有無優秀な卒業生は沖プロへの招待あり
※累計10,000記事以上の発注実績あり
無料カウンセリングなし
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

「Writing Hacks」は株式会社スキルハックスが運営するライター講座です。

ライティングのスペシャリスト集団「沖プロ」の代表、沖ケイタさんを始め、ライターやディレクターとして第一線で活躍されているプロの講師からWebライティングの極意が学べるのが特徴です。

Writing Hacksでは、1度講座を購入すると100本以上の動画コンテンツが受講期間の定めなくいつでも見られるため、忙しい方でも無理なく学習を続けられます。また、LINEによる無制限質問サポートも付いているので、学習中に何か分からないことがあった場合でも安心です。

カリキュラムにはライティングテクニックに加え「仕事の取り方」や「単価交渉の仕方」など、稼げるようになるために必要な内容が含まれています。優秀な卒業生は沖プロから記事の発注をしてもらえる可能性もあるので、講座修了と同時にライターデビューができる可能性があるのもメリットです。

4. 【Hayakawa】Webライター養成講座 | 卒業制作として署名入り記事を掲載してもらえる

Hayakawa
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運営会社株式会社Hayakawa
コース料金Start-upコース:39,800円(税込)

School×Work Liteコース:198,000円(税込)

School×Workコース:298,000円(税込)
分割払いStart-upコース:12回まで

School×Work Liteコース:24回まで

School×Workコース:6回まで
※分割6回以上を選択の場合、所定の手数料がかかります。
期間以下は目安になります。
Start-upコース:約4~9週間

School×Work Liteコース:約3~6ヶ月+卒業制作:約3週間~1ヶ月
School×Workコース:約3~6ヶ月+卒業制作:約3週間~1ヶ月+3ヶ月仕事保証
受講形態オンライン(動画、テキスト教材)
添削回数Start-upコース:全3回

School×Work Liteコース:全10回
School×Workコース:全11回以上(仕事保証含む)
受講後の案件獲得サポートの有無「School × Work Lite」「School × Work」では卒業制作として報酬付きの仕事が受注できる

「School×Work」では、3ヶ月間の仕事保証が付帯し、文字単価1.5円以上の高単価でライティングの仕事を受注できる
資料請求、無料体験・カウンセリング資料請求あり
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

Hayakawaはオンライン完結型のWebライター養成講座です。3年以上経験を積んだプロのWebライター・編集者がマンツーマンで丁寧に添削サポートをしてくれます。

この講座では一部のコースにおいて、卒業制作としてHayakawaが運営するWebサイトのいずれかに署名入り記事を掲載してもらえます。そのため、卒業と同時にポートフォリオに実績を1つ加えられるのが特徴です。

また「School×Workコース」では3ヶ月間、文字単価1.5円の仕事が保証される「仕事保証」が付いてきます。この期間中もプロライターから添削指導を受けながらページアップまでサポートしてもらえるため、実際にプロとして仕事に取り組むイメージが掴めます。

各コースでは分割払いに対応しており最大24回に分けて支払いができるので、まとまったお金がない方にもおすすめです。

資料請求は無料ででき、Lesson1のテキスト、課題、添削事例集の無料体験セットがもらえるので、まずはこちらを利用してみてください。

5. 【web+ Media School】Webライターコース | 月10万円以上を安定して稼ぐWebライターが目指せる

【web+ Media School】Webライターコース
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運営会社株式会社F.R.Will
コース料金440,000円(税込)
※分割払いに対応 月々 20,000円(税込)~
分割払い最大24回まで
※分割払いの場合、分割回数×1.25%の分割事務手数料が発生します。
期間受講期間の制限なし
受講形態オンライン(動画教材)
添削回数部分添削:無制限
総合添削:6回
受講後の案件獲得サポートの有無web+から優先的に仕事を依頼してもらえる
備考45日間の全額返金保証あり
資料請求・無料カウンセリング・無料体験無料相談あり
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

Web+ Media School(以下ウェブタス)の「Webライターコース」は、月10万円以上を安定して稼げることを目指せるWebライター講座です。合計約24時間分の動画コンテンツを使って自分のペースで学習できるため、忙しい方でも無理なく続けられます。

この講座では、自分の弱点に合わせた部分添削が無制限に受けられるのが最大のメリットです。そのため、たとえば記事構成が弱い方であれば、記事構成に絞った練習を何回でも繰り返せます。

また、カリキュラムに含まれる添削課題6記事のうち、最初に執筆した1記事を除く5記事は、記名記事のため実績として利用できます。講座受講後はウェブタスから優先的に仕事を依頼してもらえるため、スムーズなWebライターデビューが可能です。

コース料金は若干高いものの最大24回の分割払いに対応しているので、まとまったお金がない方にもおすすめです。

ウェブタスでは公式サイトから無料相談が申し込めるので、興味を持たれたらこちらを利用してみてください。

6. 【デイトラ】ライティングコース | 幅広いライティング案件で使えるスキルが身につけられる

【デイトラ】ライティングコース
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運営会社株式会社デイトラ
コース料金99,800円(税込)
分割払い要問い合わせ
期間動画教材の視聴期間に制限なし
受講形態オンライン(動画教材)
添削回数全5回
案件獲得サポートなし
資料請求・無料カウンセリング・無料体験無料体験動画の視聴ができる
※上記表は2024年1月の情報をもとに更新されています

デイトラの「ライティングコース」はステップ形式で初心者でも迷うことなくスキルが身につけられるWebライター講座です。専門性の高いライターが1,000人規模で集まるコミュニティ「ライター組合」とのタイアップで開講されています。

この講座の特徴は、ブログ記事を書くいわゆる「SEOライティング」だけでなく取材やLPライティングもフォローしたカリキュラムとなっている点です。多くの講座がSEOライティングに偏っている中、デイトラでは文章力を養い、幅広いライティングの仕事が受けられるようになることを目標としています。

また、徹底的なアウトプットを重視したカリキュラムが組まれています。アウトプットに対してプロによるフィードバックがもらえるので、着実にスキルを身につけていくことが可能です。

デイトラでは無料登録をすることで体験動画が見られるので、入会前にまずはこちらを見てみてください。

コース修了後にWebライターとして案件を獲得する方法

タイピングをしている女性の画像

Webライティングスクール・講座の受講が終わった後は、以下の方法で案件を獲得していきましょう。

コース修了後にWebライターとして案件を獲得する方法
  1. クラウドソーシングを利用する
  2. 募集をかけているメディアに直接連絡を取る
  3. SNSやブログ上で発信する

1. クラウドソーシングを利用する

1つ目は、クラウドソーシングを利用するという方法です。

クラウドソーシングでは単価がそれほど高くはないものの、たくさんのWebライティング案件が掲載されています。

そのため、デビューしたてで実績が少ない段階ではクラウドソーシングは非常におすすめです。

なお、クラウドソーシングを使って仕事を獲得するには、プロフィール情報を充実させておくことが大切です。実績がなくても、「自分がどのような人物なのか」「仕事に対する熱意」が伝えられるプロフィールとなっていれば、案件が獲得できる可能性が高まるでしょう。

2. 募集をかけているメディアに直接連絡を取る

2つ目は、募集をかけているメディアに直接連絡を取るという方法です。

「書きたい分野 ライター 募集」などで検索をかけてみると、募集をかけているメディアがいくつか表示されると思います。そこで気になる募集を見かけたら、1つづつ応募していくことで案件を獲得することができます。

この方法ではクラウドソーシングを仲介しないため手数料を引かれることがないため、より高単価で仕事ができるメリットがあります。

また、自分の好きな分野であれば高いモチベーションで仕事に取り組め、専門性も身につけられるため、あるジャンルに特化したい方におすすめです。

3. SNSやブログ上で発信する

3つ目は、SNSやブログ上で発信するという方法です。

案件獲得を急いでいない方であれば、まずSNSやブログ上で発信力をつけることで、仕事依頼が舞い込む可能性が高まります。

依頼を受ける形で仕事をする場合、こちらから応募する場合に比べて単価交渉がしやすいため、より高単価で仕事を受けられるのがメリットです。

また、SNSやブログでは、アフィリエイトプログラムを利用して広告収入を得ることも可能です。そのため、将来的に収益の柱を増やし、より安定した経済基盤を築きたい方はこの方法がおすすめです。

まとめ

今回はWebライターとして稼げるスキルを身につけられるおすすめのスクール・講座をいくつか紹介しました。

Webライターは時間や場所に捉われないフリーランスとして独立することもできる魅力ある職業です。しかし、フリーランスとして独立するには一定の基準を満たしたスキルを身につける必要があります。

そこで、稼げるWebライターになりたい方は本記事で紹介したおすすめのスクール・講座を利用して、最短で実務レベルのスキルを学ぶことをおすすめします。

以下の記事ではWebライターに必要なスキルやなる方法を詳しく解説しているので、興味がある方はこちらも併せてご覧ください。

今回は以上になります。最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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著者情報

Ryoのアバター Ryo サイト運営者

Web系フリーランス4年目。

WordPressを使った企業サイト制作・改修やSEOを生業としています。

◾️スキルセット
HTML / CSS / SASS / JavaScript / jQuery / PHP / WordPress / Laravel(現在勉強中) / SEO / ライティングなど

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